『ほとり』篠笛×伊予生糸篇
感性芸術 MONOLIZM
第九話「篠笛×伊予生糸篇」
国生みの神話に愛比賣と記された時より
人々は自然に恵まれ、創造をくりかえしてきました。
生きるすべとして、生きる証として。
愛媛で生れ、育ち、
あるいは移り住んだアーティスト達。
ここ松山モノリスを訪れ、
その感性はインスパイアされて今、
新たな創造へと向かいます。
*松山モノリスにて収録
http://produce.novarese.jp/matsuyama-monolith/
2018-12-23