阿部一成 プロフィール
篠笛(しのぶえ)演奏家。
1995年から14年間に渡り、太鼓芸能集団「鼓童」の活動に参加。
演奏のみならず作曲や演出も手がけ、新日本フィルハーモニー交響楽団との共演や、国内最大級の野外フェス「フジロックフェスティバル」GREEN STAGE、日韓共同開催の「2002 FIFA ワールドカップ」関連イベントに出演する。海外では、ニューヨーク・カーネギーホール、ボストン・シンフォニーホール、パリ市立劇場、ロンドン・ロイヤルフェスティバルホールでの連続公演や、スイス・ニヨンのパレオ・フェスティバル、ノルウェー・オスロのノーベル平和賞100周年記念コンサートなどに出演。また、舞台「アマテラス」初演時に、ツクヨミノミコト役に抜擢され、世田谷パブリックシアター、京都・南座、歌舞伎座にて、歌舞伎俳優・坂東玉三郎氏と共演。
2010年に独立。ベルギーの振付家シディ・ラルビ・シェルカウイ氏演出の舞台作品「PUZ/ZLE」、「ICON」などに作曲家・演奏家として参加し、アヴィニョン演劇祭などヨーロッパを中心に、中東、アジア、オセアニア、北南米で公演を重ねる。近年は、ライフワークのように年に一度開催しているプラネタリウムでのソロコンサートや、元「THE BLUE HEARTS」のドラム奏者・梶原徹也氏との神社仏閣での奉納演奏のほか、浄瑠璃人形、能、歌舞伎、現代サーカス、コンテンポラリーダンスなど、国内外の多彩なアーティストと共演し、これまでに世界6大陸33ヶ国で演奏。「和」の文化を伝えている。
令和8年5月に開催された「第76回全国植樹祭えひめ2026」に出演。
3枚のオリジナルアルバム「龍の声」(2014年)、「遥かなる風」(2019年)、「澄ます」(2024年)を発表。









